タクシー顧客ニーズアイデア
毎月の売上によって給与が変わってくる歩合制のタクシードライバーが最も意識するのがこの売上。
会社によって売上の何%が給与になるのか?は違ってきますが、大阪では大手で55%、良い会社で60%以上の会社などと言われています。
働き方も昼日勤、夜日勤、隔日勤務と様々な働き方があり、人それぞれのライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。
また売上を上げるにも人それぞれやり方があり、その人なりの工夫によって売上を上げることが可能な業種でもあります。
ここでは私の知る限りの方法を載せていますが、また他にも良いやり方やアイデアがあればコメント欄で教えてください。
お客様のニーズ
そもそもお客様はどんな時にタクシーを利用するのでしょうか?タクシーを利用するお客様のニーズを理解すると、お客様がいそうな場所を推測することができます。
- 駅や、空港、交通機関から別の場所への移動
- 荷物が多い時の移動
- 急いでいる時の移動
- お酒を飲んだ後の帰宅
- ホテルから交通機関への移動
お客様の特徴
タクシーを利用しようとするお客様の行動には一定パターンがあります。
- 道路に対して直線的に歩いてくる人:道路に対してまっすぐ歩いてくる人はタクシーを拾おうとしている人か、車で待ち合わせしている人の行動です。
- 道路付近で荷物を多く持っている人
- 道路に出てきて立っている人
流し営業
流し営業の基本
タクシー営業の基本、流し営業。お客様のいそうな場所をゆっくり走りながら、お客様に見つけていただくのが流し営業の基本です。「見つける」のではなく「見つけてもらう」これが流し営業のコツと言われています。
- 左側通行:お客様がタクシーを停めれるように左側車線を走ります。
- 低速走行:30km/hぐらいの低速で走ります。スピードが早すぎるとお客様を見落としたり、スピードの早いタクシーはお客様に敬遠されて手が挙がらない場合があります(特に女性客)。
- 車間距離:お客様から見えるように走らないと意味がありません。車間距離を開けて自分の車が見えるように走ります。事故防止の観点からも重要なポイントです。
- 先頭走行:他の空車のタクシーが前に走っていては、お客様をお乗せすることはできません。車間距離を空けて先に行かせるか、左折して、自分が先頭になるように走行します。夜間は空車はタクシーの行灯が点灯していますので、それで把握できます。
- 左折走行:お客様が乗車されるのは基本的に左側です。右折はお客様をお乗せしている時だけで、それ以外は左折、左折で流し営業をします。
- 信号停止:信号の先頭で停止することができれば、信号待ちの時間でお客様が先頭のタクシーに乗車できるチャンスが増えます。
ツケ待ち
ツケ待ちの基本
- ツケ待ちは正規のタクシー乗場に付ける方法と、タクシー乗場以外のお客様がよく乗りやすい暗黙の了解のツケ待ち場所があります。
大阪市域のタクシー乗場を知る
大阪市内にはタクシーが乗客を乗せるために待つことのできるタクシー乗場が設定されていますので、その場所を覚えることが売上アップにつながります。
配車アプリ
配車アプリごとの特徴
タクシーアプリ「GO」
国内最大アプリです。JapanTaxi とMOVという二つの大きなプラットフォームが統合されてさらに大きなアプリとして展開されています。日本で一番利用者の多いアプリです。
S. RIDE
Uber
DiDi
イベント日時の把握
コンサートやスポーツ観戦。色々なイベント時にはタクシー利用が増えますので、各イベント日時を把握し、その時間を狙って売上アップを狙います。

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