地理知識向上は必須
タクシーの仕事を始めて、最初に困ったのは地理を覚えること。
お客様にご乗車いただいても地理の知識が乏しいとそれだけで緊張が増し、安全運転にも影響します。
道を間違えて遠回りなどしようものならお客様の料金に影響してしまい不利益を出してしまうのでクレームにも繋がります。
当然自信を持って営業ができないので、接客にも影響します。
その反面、ある程度道を覚えて安全に運転できる回数が増えていくと自信がつき、運転にも接客にも余裕ができ、クレームも減ります。
タクシー運転手にとって地理知識は最も重要なことと言っても言い過ぎではありません。
とにかく自分の営業地域の地理を覚えることを時間をかけてでもやっています。
地理知識向上のアイデア
自分の営業交通圏を知る
自分の営業地域を把握し、その地理を重点的に覚えます。
私の営業地域は大阪市域交通圏です。
- 豊中市
- 吹田市
- 守口市
- 門真市
- 大阪市
- 東大阪市
- 八尾市
- 堺市
上記の各市でお客様をお乗せすることができます。またこの地域から別の交通圏にお客様をお送りする、または別の地域からこの交通圏に戻ってくることも可能です。
ただし乗車地、降車地のどちらかがこの交通圏に入っていないといけません。
さらにくわしくは国土交通省の地図で確認してください。
主要道路を覚える
- 国道:国道のマークは逆三角形です。路線番号と各地域で使われる通称名の両方を覚えると、運転中標識を見ながら今自分がどこにいるか?を把握するのに役立ちます。
- 都道府県道:都道府県道の標識は6角形です。
- 高速道路:高速道路の乗り口、下り口を覚えてないとお客様が乗車してきて高速を使われる時にテンパリます。
有名な繁華街は通りまで覚える
高額利用客の多い有名繁華街は通りまで覚える必要があります。
また平日(日、祝、1月2日、3日以外)の22時〜1時は乗入規制もありますので、ご注意ください。;
大阪キ タ:【地理知識】北新地通り・22時-1時規制図🔗
地域別に主要な施設を覚える
お客様からよく行き先に指定される主要施設を覚えておくと自信を持って安心してお送りすることができるようになります。
タクシー運転手にトイレ知識は必須
タクシー運転手を初めて困ることは、やはりトイレの場所。これをちゃんと自分で把握しておかないと、トイレ探しに時間がかかって大事な時間をロスすることになります。
あと最初タクシーを始めた時に先輩から公園のトイレなどを教えてもらいましたが、これはおすすめしません。
単純に汚いし、ただでさえ世の中から社会的地位が低く見られているタクシー運転手でトイレも公園の汚いトイレを使っているとセルフイメージがさらに下がって仕事に対するモチベーションが下がります。
タクシー運転手は世の中にどう思われようと大切なお客様を安全に迅速に、また快適に目的地までお送りする重要な仕事です。
自分自身を安く扱う必要はありません。私はできるだけ綺麗なトイレを使用し、いつもセルフイメージを上げるよう努力しています。
実際に使ってみてあまり汚れていないそれなりに快適に使えるトイレがあった場所はGoogleマップにトイレ場所リストを作って保存しておきましょう。



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